提案アイデア

「廃校ホテルのプールや海岸を活用したテントサウナ&ドラム缶風呂」

 

大谷諒馬

 

 私は今回初めて鹿児島県の鹿屋市を訪れました。 海の青さ、自然との近さ、懐かしさのある校舎と最高の立地だと感じました。 また、景観だけでなく食も充実しており地産地消の食材を食べるができるのも強みだと感じ、この 強みをより活用したアイデアとして「廃校ホテルのプールや海岸を活用したテントサウナ&ドラム 缶風呂」を提案したいと思います。 元々サウナは「おじさん」のイメージが強かったが、ここ数年はサウナが若者世代にブームとなっ ており「サウナー」という言葉が生まれるなどしています。 そのサウナの選ばれる項目としてサウナ、水風呂、外気浴(休憩)があります。 昨今のサウナ人気により、テントサウナなど比較的安価でサウナを用意することができます。ま た、水風呂として廃校ホテルには目の前に海があります。また、外気浴にこれほど適している景 色の素晴らしい場所も少ないと思います。 初期コストが低い点を除いて、キャンプ場が併設されているのでキャンプ場利用者とのシナジー もあると思います。また、サウナ利用者以外のファミリー層などにはドラム缶風呂も効果的だと思 います。

 

 

 収益としてはサウナ利用料金(タイム制など)、サウナ用ドリンク販売、サウナハットなどのグッズ 販売などの展開も可能性があると思います。 私の大学の後輩でサウナ好きが高じてテントサウナの出張サービスなど行っている人もいるの で、試験的に春のキャンプシーズン時に実施するというのも良いのではないかと思いました。サ ウナは冬でもニーズがあるというのもメリットになるのではと感じました。

普段都市部で生活している私は中々自然を感じる機会が少ない生活でした。 LCCの登場により世界との距離が短くなり、コロナ禍以前は日本の地方に行くより世界を目指す ことの方が多くなりました。しかし、コロナ禍で世界へ自由に行くことが厳しくなりましたが、改めて 日本の地方の素晴らしさを知ることができました。 また、日本の地方における社会問題は複雑でネガティブな状況がどんどん加速していくというこ とも、今回のSDGsキャンプで改めて学ぶことができました。 今後私自身も人生の中で何かの形で鹿屋市や地方創生に関わることができればと強く思いまし た。