木築 滉人

 

 今回の、SDGsキャンプに参加してみて、鹿屋市ならではの問題であったり、また、他の地域と同じような問題があったりと様々な問題があることを知りました。廃校ホテルに関しても、コロナの影響やまた資金面など自分の想像していた何倍も難しいことが分かりました。しかし、実際にユクサおおすみ海の学校のオーナーの方や鹿屋市副市長、地元の方と話して地元をより盛り上げていきたいという熱意がとても伝わってきました。実際に、三日間を過ごし、農作業体験、地元食材を使った食事、地方創生会議などとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

 そして、キャンプの学びを通して考えたアイディアは3つです。

 

 1つ目は、遊休耕作地使って、お米を育てることです。お米は、植えてしまえば、野菜のようにそれほど手間や労働が必要ないので、より管理がしやすいと思います。遊休耕作地を使った観光ビジネスは難しいところは、何より管理がとても大変で、人手がいないと中々広げていけないことです。その点で言うと、まだお米はやりやすいのかなと思います。また、田植え体験や稲刈り体験は、最近のこどもは特に経験したことが少ないためとても価値があることだと思います。そして、自分で作ったお米を、廃校ホテルで、自分でかまどで炊いて食べる感動の白ごはんを食べることができると思います。

 

  2つ目は、空き家を使った田舎体験です。最近では、観光名所を回る観光ではなく、地元の生活を体験するローカルツーリズムが流行っていることもあり、実際に地元の方がされている暮らしを体験できればとても価値があるのかなと思います。また、地元の良さを知ってもらうことができ、移住や定住にも繋がっていくと思います。

 

 3つ目は、コロナの状況で中々難しいとは思いますが、外国人観光客が回復した時に、日本の学校体験をしていただくことです。運動会や文化祭、制服を着て1日を過ごすなど日本ならではの学校文化を体験していただくと外国人の方はとてもウケがいいのかなと思います。